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【愛知名古屋】ぜんめいや ふるーつ果ふぇ 名古屋港店。八百屋直営ならではフルーツ丸ごと楽しめるパフェがやばい!!

愛知県名古屋市にある、ぜんめいや ふるーつ果ふぇ 名古屋港店。
八百屋直営のカフェで、フルーツを贅沢に使用したメニューが豊富に揃う。

中でも季節の旬のフルーツを使用したパフェは、フルーツがてんこ盛りにトッピングされ贅沢な一品。

今回はそんなフルーツマシマシなパフェを味わいに、ぜんめいや ふるーつ果ふぇ 名古屋港店に行ってみた。

ふるーつ果ふぇ 名古屋港店

今回訪問したのは愛知県名古屋市港区、地下鉄名港線「築地口」より徒歩2分にあるぜんめいや ふるーつ果ふぇ 名古屋港店。

八百屋さん「ぜんめいや」直営のカフェで、フルーツを贅沢に使用したスイーツが豊富に揃う。
中でも季節のフルーツを贅沢にトッピングしたパフェが人気。

お店の隣にはぜんめいや。

ふるーつ果ふぇ 名古屋港店の店内

白を基調としたこじんまりとした店内。

左手にキッチン、その手前にカウンター席があるが訪問時は利用していなかった。
店内には2人掛けのテーブル席が4卓。

キッチン奥には旬のメニューが描かれており、壁際には多数のサインが飾られている。

卓上にはセルフの給水はなどが置かれている。

ふるーつ果ふぇ 名古屋港店のメニュー

記事内に掲載の全ての情報は訪問時点のものです。
最新の情報を保証するものではありません。

ふるーつ果ふぇ 名古屋港店行ってみた

訪問したのは2024年9月28日14時半頃。
先客3組7名、後客複数組の来店があり外待ちが発生するほど。

席に案内されると、さっそく目当ての品を口頭にて注文。
待つこと5分ほどで提供。

もももパフェ

今回チョイスしたのは『もももパフェ』。

まるごと桃が3個もトッピングされた衝撃的な一品。
頂点部にはミントの葉が添えられている。

桃は白桃と黄桃から選べるので、今回は白桃2粉と黄桃1個をチョイス。

このままでは倒れそうなので、一旦別皿に退避させ、まずは白桃から食べてみよう。

大ぶりな桃を持ち上げるにはいささか非力なフォークを突き刺し、豪快に桃にかぶりつく。

種は取り除いてあるので、フォークでカットも可能だった。
冷蔵庫で桃の種類に応じて熟成をさせているという一品(訪問前日の中京テレビ「PS純金」で言っていた気がする)。

白桃はさっぱりとした甘味で、ほんのり酸味のアクセントを感じる。
これなら丸ごと1個軽く食べれそうだ。

バニラアイスを絡めて食べると、冷たいアイスとまろやかな風味が加わってより一層旨し。

今度は黄桃を食べてみよう。

同じ桃でもここまで違うのかという圧倒的なジューシー感。
濃密な甘味蓄えたジューシーな果汁が溢れ出す。

アイス絡めると甘味がより一層際立つ。

アイスの中にはシャインマスカットが隠れていた。

シャリっとした皮の心地よい食感、ジューシーで激甘かつさっぱりとした果汁が溢れる。

たいちょー
たいちょー
シャインマスカット1粒で全て持っていきやがった

カップの中にはバニラアイス、コーンフレーク、そして底にはパンナコッタ。

ミルキーでプルンとした味わいがサプライズ的に美味い。

結構やばいビジュアルだけど、桃の美味しさに余裕で完食ごちそうさま。

最後に

愛知県名古屋市港区にある、ぜんめいや ふるーつ果ふぇ 名古屋港店に行ってみた。

名古屋中心部とはまた違った雰囲気ただよう街並みがたまらない。
旬のフルーツを贅沢にトッピングしたパフェは、食べ応えMAX。

八百屋直営だからこそできるスペシャルな一品は、名古屋に来た際にはぜひ一度チャレンジしてみて欲しい。

ぜんめいや ふるーつ果ふぇ 名古屋港店へのアクセス・店舗詳細

店名   ぜんめいや ふるーつ果ふぇ 名古屋港店
住所   愛知県名古屋市港区名港1-18-12
電話番号   052-652-1093
営業時間   月木金土 10:00-16:15
火 10:00-15:30
定休日   水日
お支払い   現金・電子マネー・QRコード決済可
注文方法   口頭注文
駐車場   なし
アクセス   車:名四バイパス「築地口インター」より350m(1分)
電車: 地下鉄名港線 築地口駅「2番出口」より130m(2分)
SNS   Instagram(@fruit_cafe428__zenmeiya)

たいちょー

栃木で活動する雑記ブロガー。 栃木県をメインに全国の美味しいグルメを食べて、お店や料理の情報を中心に紹介。ラーメンネタ率が非常に高めです。

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