今年も新サンマの季節がやってきた。
初秋の漁が本格解禁されたばかりの旬のサンマは脂がのっていて旨い。
それとはまた違った味わいが楽しめるのが新サンマ。
サンマの旬が9月〜11月のなか、初夏の7月〜9月の秋口に獲れた旬を迎える前のサンマを新サンマと呼ぶ。
旬ほど脂はのっていないが、冷凍ものにはない旨さがあり身が引き締まっていて塩焼きや刺身などにして食べると抜群に旨い。
だが今年の新サンマは一味ちがう!
サンマの好む20℃以下の海水温のエリアが日本近海まで張り出し、なおかつプランクトンが豊富なので丸々と太ったサンマが育つ環境が整っていた。
なので今年は新サンマまでもが脂がのっていてガチで旨い。
今回はそんな新サンマが入荷したというので炭火焼魚てうし水産に行ってみた。
てうし水産 サンマ塩焼き定食
今回訪問したのは栃木県佐野市堀米町、東武線佐野駅より車で5分、西産業道路沿いにある炭火焼魚てうし水産。

銚子・大洗港から直送の新鮮な魚を炭火焼きして提供する定食屋さん。
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【栃木佐野】炭火焼魚てうし水産。旨すぎてご飯がすすむ!!銚子・大洗直送魚介の炭火焼魚専門店
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生のサンマが手に入るのは直送ならでは。
今回、新サンマの入荷を知りさっそく食べに来たわけだ。

サンマ塩焼き定食
さっそく注文したのはサンマ塩焼き定食。
ご飯がすすむの確定しているのでご飯は大盛りマスト。
注文を済ませると、厨房奥から炭火で焼かれたサンマの芳ばしい香り漂い食欲を激しく刺激する。
これが今回食べるサンマ塩焼き定食だ。

メインのサンマ1尾にレモン・大根おろしが添えられている。
大盛りのご飯に味噌汁、小鉢皿には大根の梅酢漬・レンコンのきんぴら、切り干し大根の煮物のセット。

今日入荷したばかりの生サンマの塩焼きだ。
炭火で焼かれた芳ばしい香りがたまらない。


さっそく食べてみよう。
身に箸を入れただけでわかるふっくら感。

ふっくらとした口当たりで脂がのっていて旨み濃厚、強めの塩加減が絶妙で脂の甘みも感じられる。
炭火ならではの香りと皮目の芳ばしさ最高のエッセンスで、さんまの旨みもより引き立つ。
ご飯との相性の良さは言わずもがな、これは大人の清涼飲料水が欲しくてたまらなくなる。

ご飯の消費激しく、ペース配分考えないと最後までもたない恐れあり。
今度は大根おろしちょい乗せのレモンちょい絞り。
脂ののったサンマがさっぱりと、柑橘系の爽やかな香りもよいアクセントにきいている。


尾に近づくほどに身が締まり旨みが濃縮していて米もすすむ。
箸休めに食べる小鉢皿の料理も間違いない。

サンマといえば肝。
サンマは胃や腸がなく、食道から入った食事がすぐに排泄される。
そのおかげで排泄物がほぼ残らないので内臓まで美味しくいただける。

ほろ苦い味わいは完全に大人の清涼飲料水案件。
残り半身はレモンを絞っていただこう。

脂がのっていてどうかしてるレベルに旨い。
最後まで堪能、ごちそうさまでした。
最後に

栃木県佐野市にある炭火焼魚てうし水産に行ってみた。
旬のサンマを炭火で焼く、もうこれだけでパワーワードすぎてやばいとわかる。
今年のサンマはとくに旨く、脂がのっていて旨みも濃厚だ。
この時期しか食べられない新サンマ、是非とも味わってほしい。
