すき家の看板メニュー「カレー」が、2024年10月1日より完全リニューアル。
新たなコンセプトは「おうちカレー」をイメージした甘辛なルーが特徴で、どこか懐かしい家庭的な味は子供でも安心して味わえる一品。
さらに別添えのすき家特製辛口ソースで、本格的なスパイシーカレーに味変し大人も満足なカスタマイズも可能だそう。
今回はそんな新カレーを味わうべく、すき家に行ってみた。
すき家の新カレー
牛丼チェーンのすき家は、看板メニューのひとつである「カレー」を2024年10月1日(火)に完全リニューアルさせた。
出典:すき家
本格派路線に舵を取り気味で、子供や甘口派のユーザーを置いてきぼり感があっただけに大胆な路線変更だ。
そうなってくると本格派や辛口派の人たちが納得しないと思いきや、まさかの辛さを自由自在に変更できる「すき家特製辛口ソース」が別添えで用意されるという。
また今回のリニューアルに伴い新たなカレートッピングメニュー『やわらかチキン』が登場。
新カレーの詳細
すき家の新カレー食べてみた
すき家のカレーがリニューアルしたというので、辛さがカスタマイズできるということ以外は事前情報無しに行ってみた。

ソーセージカレー(メガ)
今回チョイスしたのは、ソーセージカレーのメガ盛。

メガ盛りのデフォルトカレーにロングソーセージが2本と福神漬けが添えられている。
ジャガイモやニンジンもゴロッと入っている。
実はすき家でメガをオーダーしたの初なので、少食なのに完食できるか心配だ。
でもカレーは飲み物というしなんとかなるだろう。
そしてこれが今回から別添えでつくようになった、すき家特製辛口ソース。
唐辛子や胡椒をきかせた特製スパイスソース。
どのくらい使えばどれだけ辛いのか、初見ではなかなか判断し難い。
パッケージ裏に辛さメーターが記載されていて、どれくらいかけるとどれだけ辛いのかが視覚的に表現されていてわかりやすい。

まずはノーマルを味わってみよう。
果物や野菜が溶け出したトロリとした口当たり。
リンゴやサツマイモなどの果物と野菜の甘みがたっぷり溶け込んだ甘口カレー。
どこか懐かしい家庭的な味というコンセプト通りの味わいだ。
とにかく辛くない、全然辛くない。
優しくマイルドな味わいでスパイス感も控えめ、甘口なので子供や甘口派な人にも喜ばれそう。

ご飯と合わせると甘みがより一層引き立つ。
ベースの味をひとくち味わったので、さっそく辛口ソースでカスタマイズしてみよう。
まずは3辛で。
体感的には中辛弱程度(※耐性あり基準)といったところか。
唐辛子の辛味と酸味が際立っている、胡椒のビター感が辛さを引き立てる。
スパイス感はほどほどで、これをかけたからといって本格スパイシーな味わいになるわけではなく辛さのブーストがメインのようだ。
辛さの奥に甘みとコクの余韻を感じ、辛口ソースを加えることで味が完成された感さえある。
せっかくだからウインナーにも辛口ソースをかけて食べてみよう。
パリッとしてジューシーなウインナーで間違いない旨さ。
そして辛口ソースをかけることでチョリソー的な味わいになり、同時に旨さもマシマシ。
このソース、肉にかけるの正解かもしれないな。
さてさらにソースを3辛分加えて、トータル6辛にカスタマイズして食べてみよう。
唇にピリリとくる唐辛子の辛味、胡椒のビター感がより一層味に深みをもたらす。
ウインナーの旨さに助けられ、なんとか完食。
最後に
すき家の新カレーを食べてみた。
ベースは果物や野菜の甘みをきかせた甘口カレーで、全然辛くないので子供や甘口派も安心の味。
本格派路線から家庭的な味路線に180度方向転換したというのは、なかなか大胆でカレーに対する自信の表れか。
辛さを自分で調整できるので子供から大人まで楽しめるというコンセプトはとてもいい。
ただ、それにも限界があるので賛否両論真っ二つ割れそうな気がする。
また数年後にでもカレーを食べてみたいと思う。