栃木県佐野市にある佐野ラーメン佳樹(Yoshiki)。
王道の佐野ラーメン店かと思いきや、バジルラーメンなどの変わり種メニューも提供する挑戦的なお店。
定番しょうゆに塩ベースに派生系メニューが豊富で、変わり種メニューも平日10食限定ながら数種類あるののであれもこれも食べてみたくなる。
今回はそんな佐野ラーメン佳樹に行ってみた。
目次(タップできる)[非表示]
佐野ラーメン佳樹
今回訪問したのは栃木県佐野市馬門町。
東武佐野線 佐野市駅より車で6分にある佐野ラーメン佳樹(Yoshiki)。
2025年3月17日にオープンした佐野ラーメン店。
周辺には強豪その他ひしめく激戦区。
店名の由来は、店主である松島佳樹氏の名前から命名。
王道の佐野ラーメン専門店かと思いきや、変わり種メニューなども提供。
定番のしょうゆ・塩は数種類の派生系メニューが存在し、平日10食限定ながら「バジルラーメン」「赤ネギ油そば」といった変わり種メニューも存在。
この挑戦的なメニューに今後も期待が膨らむ。
駐車場
店舗敷地入り口は正面の道路沿いのみ。
駐車場は店舗前に3台、左奥に17台駐車可能な駐車場あり。
佐野ラーメン佳樹の店内
何年間も放置されていた建物が完全リフォームされ生まれ変わった店内。
かつては年季の入った佐野ラーメン店だった場所とは思えないほどに蘇っている。
店内入ると右手に厨房。
左手窓際には2人掛けのテーブル席が3卓。
若干年季を感じさせる一番手前にあるテーブル、ワンチャンかつてのニュー末広で使われていたテーブルである説。

店内奥側にはカウンター席が7席と6席。
卓上調味料は、醤油・酢・ラー油・胡椒。
佐野ラーメン佳樹のメニュー
利用方法
- 混雑時は記帳表に記入して待機
- 案内された席に座る
- 口頭にて注文
- 食後はレジにて注文票を手渡し精算撤収
記事内に掲載の全ての情報は訪問時点のものです。
最新の情報を保証するものではありません。
佐野ラーメン佳樹行ってみた
訪問したのは2025年3月18日の昼時。
タイミングよく仕事がひと段落し、帰りに近くを通ったので寄り道。
先客なし、後客複数組み。
店主含め4名体制、公式SNSからも店内雰囲気の良さが滲み出ている。
この投稿をInstagramで見る
さっそくカウンターに陣取るをメニュー表をチェック。
というよりオープンする前の日からすでに決まっていたけど。
塩らーめん
今回チョイスしたのは人気メニューという塩らーめん。
非常にクリアなスープが特徴的。
トッピングは、バラチャーシュー2枚、ネギ、ナルト、メンマ、海苔。
まずはスープからひとくち。
オイリー感も控えめでクリアなスープ。
鶏ガラなど動物系の旨み溶け出すスープは雑味なく、塩気が旨みを引き立てる。
香味野菜や乾物系の出汁感きいていて、素材の旨みが引き立つコクがあり甘い余韻感じる完飲誘う淡麗な味わい。

麺は中細のちぢれ麺。
麺線が整っているので機械打ちか?
もっちりとコシのある麺で、スルスルと喉越し感なめらか。
スープの絡みよく、主張しすぎないので親和性抜群。
ネギの風味が淡麗なスープに良いアクセントにきいている。
コリコリとしたメンマも脇役として十二分に力を発揮している。
バラチャーシューも食べてみよう。
スープを炊く際にじっくりと煮込まれていたのだろう、柔らかホロホロで脂身はジューシー。
味わいもちょうどよく、クセもない旨しチャーシューだ。
海苔と一緒に麺を啜れば、海苔の磯感がガツンと感じられスープの旨みも引き立つ。
餃子
餃子の3個も追加。
具沢山さが伺えるぷっくりした見た目の餃子。
まずはそのままでひとくち。
皮ははもっちり、焼き目はパリッと香ばしい。
中からジューシーなエキスがドバッと溢れ出す。
シャキシャキキャベツの食感に香味野菜の風味感じ、野菜の甘みが肉の旨みを引き立てる。
濃厚な旨みになにもつけなくてもいける。
今度はタレをつけて食べてみよう。
タレの香ばしさにコク旨みが引き立ち、無性にご飯が欲しくなってくる。

バジルラーメン
そしてオープン前日から決めていた本命の2杯目は変わり種メニューから、平日10食限定のみというバジルラーメン。
スープにバジルソース、フライドオニオン、カットしたミニトマトを加えて仕上げたものだろうか。
白ネギがたっぷりと頂点部にもカットしたミニトマトがトッピングされている。
後かけのバジルソースが色鮮やかなアクセント。

デフォルトありの1,200円で無しにすると−100円への仕様変更を切に願う。
まずはスープからひとくち。
口に含むとバジルの芳醇な香りが鼻腔をぬける。
バジルの風味とトマトの酸味爽やかで、フライドオニオンの香ばしさにスープのコクも増す。
ベースのスープの旨みもしっかり感じられ、トマトの酸味が塩気を引き立て濃すぎないし薄すぎない絶妙な一体感だ。
麺はもちろん共通仕様。
ズルズルと啜ればバジルの香りが鼻腔を突き抜ける。
主張強そうなスープだが、意外と親和性抜群。
白ネギはシャキシャキで、ほんのりピリッと辛み感じる。
スープに潜らせるとがっちり絡めてくれるので、スープの旨みも存分に堪能できる。
味変に胡椒をかけてみよう。
これ正解。
胡椒のスパイス感がスープのポテンシャルを引き上げる。
味変を楽しみつつ一気に完食ごちそうさま。
最後に
栃木県佐野市にある佐野ラーメン佳樹に行ってみた。
王道の佐野ラーメンから変わり種のバジルラーメンなど、挑戦的なメニューを提供するお店。
スープは素材の風味を生かした淡麗な味わいで、もっちりとしてコシのある麺との親和性も抜群だ。
変わり種メニューも面白く、今後に期待が高まる。